計画は、政策の樹立から評価まであらゆるプロセスに国民を参加させ、反腐敗政策が公共部門にとどまらず民間部門にも広がるよう戦略を立てているのが特徴だ。
政府は、汚職問題に取り組む非政府組織(NGO)「トランスペアレンシー・インターナショナル」(本部ドイツ・ベルリン)が毎年発表する腐敗認識指数(CPI)ランキングで韓国の順位を昨年の180カ国・地域中51位から今年は40位台、19~20年に30位台、21~22年には20位台に順次引き上げる目標を立てた。
これに向け、各機関が策定した反腐敗課題に国民の意見を取り入れ、クリーンな公職社会、透明な経営環境など四つの戦略と50の課題を選定した。国民権益委員会は、50課題の履行状況を周期的にモニタリングし、成果を国民に報告するとしている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/04/18/0900000000AJP20180418002900882.HTML
いや簡単だよ
韓国人絶滅させりゃいいだけ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報